RYUKYU SOCCER PRESS

2022.8.27 明治安田J2 第33節:水戸ホーリーホック戦終了後、ナチョ・フェルナンデス監督会見【質疑応答全文】

 

【2022明治安田生命J2リーグ/第33節/2022年8月27日18:03キックオフ/ケーズデンキスタジアム水戸/入場者数 3,126人/晴、無風、気温 26.7℃、湿度 66%/良芝】

 

水戸 0-0 琉球

得点者:

 

水戸戦終了後、ナチョ・フェルナンデス監督 質疑応答

※取材協力:FC琉球

 

強い相手だというのはわかっていたので、0-0という結果は妥当だったのではないかなと思います。試合前から難しい相手だということもわかってましたし、プレーオフ圏内を争っているモチベーションの高い水戸を相手に勝点3を取るべく選手たちは非常にハードワークしてくれたと思います。もちろん我々は勝点3を取るためにここに来たので、完全に満足してるとは言い切れません。ただ85分、90分近くになってスコアが同数だったなか、負けない戦いをしてくれたことは評価したいと思います。選手たちは本当にハードに戦ってくれました。

もう次の試合を見ています。次は自分たちの決勝戦とも言えます。ホームでの秋田戦、そこに備えたいと思います。

 

(残り 983文字/全文: 1451文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ