ダニー・カルバハル「熊本戦はいつもと違う特別感」【インタビュー】
--もうダニーに対しては日本語で質問しても大丈夫かなと思っちゃったりもするんですけど。
少しだけならね(笑)。サッカーのこととかだったら日本語もでてくるけど、それ以外でってなったらまだまだ難しいですよ。
--来日何年目でしたっけ。
5年目です。試合中は日本語でよく「上がれ上がれ」って言ってます(笑)。
--第25節・岩手戦を皮切りに、自身が出場した試合はすべてで勝点が生まれており、1勝3分を記録し負けがありません。この状況をどのように捉えていますか。
自分にとっても非常に重要な感覚ですし、チームにとってもとても大事です。もちろん勝点1の試合が多い状況ではありますが、やっぱり負けるよりは絶対に勝点1っていうのは大事です。
--負けなくなった要素は。
(残り 1297文字/全文: 1642文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ