明治安田J2第26節・ベガルタ仙台戦を控え、ナチョ・フェルナンデス監督インタビュー
--前節の岩手戦は1-0で勝利し、チームは9試合ぶりとなる勝点3。粘り強い守備と、一気に縦へ向かう姿勢が随所にでていました。
9試合勝ちが無いなかでの岩手戦でした。見ていただいたとおり、今まで琉球がやってきたスタイルとは大きく異るサッカーだったと思いますが、自分はこの状況を打開するため、最下位というシチュエーションから抜け出させるためにここへやってきました。このサッカーにおいて好き嫌い関係なく、勝つための方法で状況を変えていかなければならないと思ってますし、それが今私が選択したやり方です。
(残り 918文字/全文: 1176文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ