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【天皇杯3回戦 長崎対新潟】レポート:コンディションで圧倒した長崎が6発大勝で天皇杯ベスト16進出。

7月10日の天皇杯3回戦でV・ファーレン長崎がアルビレックス新潟とホームで対戦。互いにリーグ戦の合間となる試合のため、長崎は先発11名全員を交代。新潟は7名を交代して試合をスタート。

立ち上がり、互いにボールを動かす中で先制点を奪ったのは長崎。6分に名倉巧とのコンビネーションから澤田崇が今季公式戦初ゴール。更に前がかりになった新潟の背後を突いてフアンマデルガドが抜け出し2点目。

その後もコンディションで上回る長崎が走力で上回り、33分に笠柳翼の突破から最後は澤田が決めて3対0。39分に新潟はダニーロゴメスが退場し、新潟はスコアだけでなく数的にも不利な状況へ。

10人となった新潟に対し優位にゲームを進める長崎は、52分にフアンマのパスを受けた名倉が右足を振り抜き4対0。その後も数的不利な中、スタミナが落ちる新潟に対してボールを回す長崎。

完全に足が止まったに新潟に対し、長崎は76分にフアンマ、アディショナルタイムには交代出場した加藤大が6点目のゴール。終了間際に石山青空が意地の一撃で1点を返したものの試合は6対1で終了。コンディションで圧倒した長崎が、移動の疲労も残る新潟に大勝し天皇杯3回戦を突破した。

reported by 藤原裕久

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