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アカデミーレポート:~夏の熱戦!2024長崎県高総体サッカー。ベスト4は大本命『国見』、対抗の『長崎総科大附』、県央の伝統校『諫早商業』、県北の雄『佐世保実業』~

6月1日から『第76回長崎県高等学校総合体育大会』サッカー競技(県高総体サッカー)が開幕。4日まで県北で開催され、国見高校・諫早商業高校・長崎総合科学大学附属高校・佐世保実業高校が準決勝に進出した。

西山蒔人・門崎健一といった主軸に加え、左の原田高虎、ボランチの山口大輝らタレントを擁し、九州プリンスリーグ2部でも首位と同勝点で並ぶ2位と好調を維持する大会大本命の国見は創成館・九州文化と同居する激戦ブロックを突破。諫早商業は接戦を確実に勝ち上がり準々決勝でも鎮西学院を僅差で破り、昨年の新人戦以来となる久々の県内公式大会ベスト4入りを達成。

国見に次ぐ優勝候補で、坂本錠・宇土尊琉ら昨年からの主軸が活躍する長崎総科大附は堅実な勝ち上がりで、準決勝でも強豪の海星に2対0で勝利し準決勝進出。そして佐世保実業が長崎日大を破り初のベスト4進出。井筒和之監督の下、地道ながらも着実な強化を続けてきた結果の快挙だろう。

佐世保実業の井筒和之監督は就任5年目で初の県ベスト8入りを達成。遂に今年、ベスト4入りを達成した

県北を中心に進んだ今大会は、6日の準決勝は雲仙市の百花台公園、7日の決勝戦は諫早市のトランスコスモススタジアム長崎で開催。参加48チームの頂点に立つのはどのチームか。残る3試合を楽しみにしたい。

reported by 藤原裕久

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