秋野央樹 ショートインタビュー:~完全復活への胎動~「大好きなサッカーを仕事にしているわけですから、その気持ちを忘れずにサッカーをしていきたい」
今年1月に右腓骨筋腱炎の手術を行い、長く治療とリハビリの時間を過ごしてきた秋野央樹。公式戦のピッチを離れて約1年。「こんなにサッカーから長く離れたのは初めて」という雌伏の時を乗り越え、4月末に秋野はついにリハビリの日々に区切りをつけた。すでに全体練習にも合流し、徐々にではあるが着実に復帰へ向かう秋野に話を聞いた。
■ようやく全体練習へも戻ってきましたが、現在のコンディションはどんな感じですか。
そういうのはまだまだですね。今回、サッカーから離れる時間がかなり長かったですし、コンディションとかそういうのは、まだまだだなというのが率直な感想です。
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