植中朝日「点を取るという結果だけを意識してプレーした」五月田星矢「前半はセーフティなプレーになった。後半のように長いボールや攻撃参加を前半から出したい」【2021年エリートリーグ第4節 琉球戦後 選手コメント】
〇植中朝日選手
FWなので点を取るという結果だけを意識してプレーしました。玉田選手は狭いスペースでボールを受けてラストパスも出せる何でもできる選手なので、足下のプレーは玉田選手に任せて、自分は特徴である背後に抜けることを考えました。役割分担をハッキリさせました。
(残り 606文字/全文: 736文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ