毎熊晟矢「相手が戦い方を変えてきたときに、もっと自分たちで修正しなければ」富澤雅也「無失点の試合がないので、強い気持ちを持って挑んだが至らなさを感じた」【J2第10節:長崎vs東京V】試合後の選手コメント
毎熊晟矢選手(V・ファーレン長崎)
前半に比べて、後半はこちらの圧がかからなくなってしまったと思います。(新里)亮くんやナグ(名倉巧)とか、何人かの選手は修正していたんですが、チーム全体としての修正ができなかったと思います。飲水タイムに亮君を中心に修正しようと話をしたんですが、疲れもあって、圧をかけきれなかった。
(残り 481文字/全文: 637文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ