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毎熊晟矢「相手が戦い方を変えてきたときに、もっと自分たちで修正しなければ」富澤雅也「無失点の試合がないので、強い気持ちを持って挑んだが至らなさを感じた」【J2第10節:長崎vs東京V】試合後の選手コメント

毎熊晟矢選手(V・ファーレン長崎)

前半に比べて、後半はこちらの圧がかからなくなってしまったと思います。(新里)亮くんやナグ(名倉巧)とか、何人かの選手は修正していたんですが、チーム全体としての修正ができなかったと思います。飲水タイムに亮君を中心に修正しようと話をしたんですが、疲れもあって、圧をかけきれなかった。

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