【連続企画】ORIGIN~選手の原点を探る:第25回 DFチェ キュベック ~印象的なのはプロデビューとなったACLと、無敗を継続できた試合~
毎年、多くの選手がデビューし、同時にピッチを去って行くプロの世界。成功するのは、ほんの一握りという過酷な世界に、彼らはなぜ踏み出したのか?V・ファーレン長崎に所属する選手たちが、いかにサッカーと出会い、なぜサッカーを好きになったのか、その[ORIGIN(オリジン:起源、発端、源泉、源、原因、原点]に迫る連続企画第25回。今回は、韓国五輪代表経験もあるチェ キュベックの[ORIGIN]に迫ります。
-キュベック選手の中で、サッカーボールにふれた一番古い記憶は何ですか?
5才のときですね。父がサッカーをやっていたんですけど、父のプレーする姿を見て良いなと思っていたんですよ。それで父がサッカーをするときについて行って、ボールを蹴ったのが最初ですね。それが自分の中にある一番古いサッカーボールとの記憶です。
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