【第4節 vs 徳島】レビューコラム/良い形は見せつつもシュート5本にとどまり、2試合連続ノーゴール。一方、前節から修正して無失点に抑え、勝点1を積み上げる。
0−4と大敗した前節の大宮戦を受け、「走られた時にちゃんとついていくとか、攻撃している時の準備、それから、点を取るところ」(大木武監督)を確認して迎えたアウェイの徳島戦。結果として14本のシュートを打たれながら無失点に抑えた一方、攻撃面ではシュート5本で2試合連続で無得点と、ポジティブな面と課題の両方が感じられるゲームとなった。
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