【第28節 vs いわき】レビューコラム/スペースを突く形から4ゴールを挙げて4試合ぶりの勝利。取られても、それ以上に取る、自分たちらしい攻撃姿勢を体現。
昨シーズンの初対戦で4−0、後期の2度目の対戦は2−4、そして今シーズン前期は屈辱的な0−6と、過去3度の対戦はいずれも大きくスコアが動く展開となっていたカード。お互いが点を取りに行く姿勢を全面に出した結果、90分で7つのゴールが生まれる見応えのある展開となったゲームは、熊本が撃ち合いを制して4試合ぶりの白星を挙げた。
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