【TOPICS】道脇豊のプロ契約をはじめ、成果が出始めている熊本アカデミー。その現状について、藤原ダイレクターに聞く
明治安田生命J2リーグで昨季以上の成績を目指す熊本の新シーズンは、ユースから16歳のFW道脇豊が飛び級でプロ契約したことで注目を集めている。その道脇は開幕の栃木戦でJリーグデビューを飾り、今年はU-17ワールドカップに向けて日本代表の一員としても活動することになるが、熊本アカデミーの成果は道脇のプロ契約に限らない。昨年度はユース、ジュニアユース、ジュニアユース人吉、ジュニアユース阿蘇、そしてジュニアと、各カテゴリーでそれぞれに好成績を残し、道脇に続く次世代の新星も生まれつつある。アカデミーでの近年の取り組みと今後目指す方向性について、ダイレクターの藤原英晃氏に聞いた。
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