【第7節 vs 金沢】レビューコラム/先行する展開に持ち込むも追いつかれてドロー。それでも貴重な勝点1を積む。
勝点8で並んでいた金沢との対戦。水戸戦を受け、攻撃のテンポを上げることをひとつのテーマにしてこの一戦に臨んだ熊本は、髙橋利樹、伊東俊のゴールで先行する展開に持ち込んだが、2度追いつかれての引き分けに終わった。しかし試合後に大木武監督が「内容としてはフェアだったと思う」と述べているように、結果は妥当なものと言える。
(残り 1642文字/全文: 1799文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ