KAGOSHIMA SOCCER MAGAZINE“カゴサカ☆”

【鹿児島の心臓担う中原秀人。存在感増す6季目の変化とは】選手コラム

【鹿児島の心臓担う中原秀人。存在感増す6季目の変化とは】

 5月22日の天皇杯1回戦。

古巣の北九州相手に、MF中原秀人選手は豪快なシュートで勝利を導いた。

 

地元チームで昇格、降格を味わい迎えた6シーズン目の今季。

鹿児島の心臓を担い、存在感を増している。

 

(残り 879文字/全文: 1007文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ