【鹿児島の心臓担う中原秀人。存在感増す6季目の変化とは】選手コラム
【鹿児島の心臓担う中原秀人。存在感増す6季目の変化とは】
5月22日の天皇杯1回戦。
古巣の北九州相手に、MF中原秀人選手は豪快なシュートで勝利を導いた。
地元チームで昇格、降格を味わい迎えた6シーズン目の今季。
鹿児島の”心臓”を担い、存在感を増している。
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