【ニュース】第25回 新型コロナウイルス対策連絡会議を開催。「FUJI XEROX SUPER CUPについては5000人という(ガイドラインの)超厳戒態勢で、開幕戦については、緊急事態宣言がどのような事態になっていくのか見極めながら、フレキシブルに対応できるように準備を進めています(村井チェアマン)」
2月8日(月)、JリーグとNPB合同の「第25回 新型コロナウイルス対策連絡会議」が行われ、会議後にWEB上で記者会見が行われた。
会見には感染症専門家の賀来満夫 座長(東北医科薬科大学医学部感染症学教室特任教授、東北大学名誉教授)、三鴨廣繁 氏(愛知医科大学大学院医学研究科臨床感染症学教授)、舘田一博 氏(東邦大学医学部微生物・感染症学講座教授)とNPB(日本プロ野球組織)斉藤惇コミッショナー、村井満Jリーグ チェアマンが出席した。
今回の会議では、専門家の3名の先生方からの現状分析の他、14日間の待機期間の短縮の働きかけと新規入国者の2つが大きな論点として議論された。
会見での出席者の主なコメント(抜粋)をお届けしています。
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