「football fukuoka」中倉一志

佐藤凌我/「最後の質は監督が求めている部分。そこにフォーカスして得点にこだわってやっていきたい」:【アビスパ’s Voice】

内容:練習後の共同囲み取材
日時:2024年7月17日(水)
場所:雁の巣球技場

◎佐藤凌我選手;
Q:広島戦は悔しい想いがあるでしょうから、東京ヴェルディ戦はそれを晴らすゲームになるだろうと期待しています。
「そうですね。古巣ですし、絶対に負けたくない相手なので、広島戦で外した分、しっかり決めて勝てたらいいかなと思います」

Q:広島戦の最初のチャンスはすごく落ち着いていて、右足シュートも力まずに蹴れているから、あれはキーパーのファインセーブを褒めるしかないかなとも思います。
「いや、でももっと際際のコースに決められたかなと。前のディフェンダーに当たらないようにという感じで打ったんですけれども、もっとギリギリを狙えたと思うんで、それを蹴れるように練習していかないといけないですね」

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