松岡大起/「後押ししてくれる声を聞くと『もっとやれる』という気持ちになる。結果で恩返ししたい」:【アビスパ’s Voice】
内容:練習後の共同囲み取材
日時:2024年7月15日(月・祝)
場所:雁の巣球技場
◎松岡大起選手;
Q:広島戦は1点を取ったか、取れなかったか、そこの差以外にはなかった試合だったように思います。どのように振り返っていらっしゃいますか?
「自分たちでボールが動かす時間であったり、入りからしっかりとやれることをやれたところはあったんですけれど、結果が伴わなかったというところは個々が反省しないといけないと思っていますし、自分自身はもっともっとやれたんじゃないかなと思っています」
Q:広島の1点は素晴らしいゴールと言えば素晴らしいゴールでしたけれど、そういうシーンで決められるチームと、決められなかったチームの差と言ったところでしょうか?
「そこの質のところはもっともっと上げていかないといけないと思っていますし、自分自身も数多くのシュートチャンスがあった中で決め切ることができなかった。そこはもう、最終的に質ですよね。そこをどれだけ高めていけるか、そこだと思っています」
(残り 1436文字/全文: 1866文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ