鶴野怜樹/「油断すれば足下を救われる。迎え撃つのではなく倍ぐらいの勢いで戦わないといけない」:【アビスパ’s Voice】
内容:練習後の共同囲み取材
日時:2024年6月9日(日)
場所:雁の巣球技場
◎鶴野怜樹選手;
Q:怜樹選手に天皇杯での活躍の期待がかかるところですが、準備はいかがですか?
「良い準備はできているのかなと思います」
Q:得点に絡むプレーが期待されるところですが、やはりゴールが欲しいところですね。
「シュートを打てない試合だってあるとはいえ、ここ数試合、出た試合であまりシュートを打てていないので、出られたとしたら、フォワードで出るにしても、シャドーで出るにしても、前線の選手としてまずはシュートを打ってチャンスを作らないとそもそも結果に繋がらないと思うので、まずはそこかなと思います」
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