小田逸稀/「活かすよりも活かされるようなプレーに専念できるので自分としてはすごくやりやすい」:【アビスパ’s Voice】
内容:練習後の共同取材
日時:2023年9月13日(水)
場所:雁の巣球技場
◎小田逸稀選手;
Q:最近は3バックで臨む試合が増えてきて、小田選手にとって見える景色も変わってくる場所なのかなと思いますが、やりやすさや課題というところについてはいかがですか?
「前で起点になる、空中戦で起点になったりとか、高い位置でプレーするのが僕は好きなんで、活かすよりも活かされるようなプレーに専念できるので、すごくやりやすいですね、僕としては」
Q:前からの守備のはめ方と言うことに関してはいかがですか?
「前から行って、僕がセカンドディフェンスぐらいな感じで、前の選手がプレスをかけて僕が行って、そこで取るか、ルーズボール蹴らせて後ろで回収するかというところで、結構、良い形でマイボールにできているので、チームとしての守り方というところにも手応えはあります」
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