山岸祐也/「苦しい時期をサポーターとアビスパが一体となって乗り越えたことで今のチームがある」:【アビスパ’s Voice】
内容:練習後の共同囲み取材
日時:2023年8月15日(火)
場所:雁の巣球技場
◎山岸祐也選手;
Q:最近、相手のマークがすごくきつくなっていますけれど、山岸選手のことだから『これが楽しいんだ』と思いながらやっているのかなと思って見ていますけれど、いかがですか?
「楽しくはないです、痛いですね(笑)。最近、点が取れていないんですけれどチームは勝っているし、ここ最近は自分の立ち位置やプレー、意識もそうなんですけれども今までとちょっと変えていて、結構、ひとつ下に落ちてプレーするようにしてルキのスペースを空けることを意識していて、カウンターが決まるようになってるのも、多分、そういうところも大きいと思っています。
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