鶴野怜樹/「カウンターで一刺しも二刺しもして楽な試合展開にすれば自分たちが有利な試合になる」:【アビスパ’s Voice】
内容:練習後の共同囲み取材
日時:2023年5月21日(日)
場所:雁の巣球技場
◎鶴野怜樹選手;
Q:新潟戦は他会場の結果次第では勝てばグループリーグの突破が決まります。
「早く決まるに越したことはないと思っているし、新潟は今2位で、ここを叩かないとグループリーグ突破は見えてこないと思っています。自分たちの目標であるカップ戦でのベスト4以上ということを達成するためには、ここを絶対に突破しないといけないし、もっと上に行くには必ず勝たないといけないとも思っているので、しっかりと結果を残して勝ちます」
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