長谷部茂利/「過信することなくイーブン以上の戦いに持っていけるようにいつも通りやっていきたい」:【アビスパ’s Voice】
内容:練習後の共同囲み取材
日時:2023年3月29日(水)
場所:雁の巣球技場
Q:小さなお子さんも見学に見えていて、雁ノ巣が良い雰囲気に包まれていますね。
「気候も良いですし、チームの方も結果がそれなりに出ているので。春休みですかね。小学生じゃないかな、微笑ましいですね」
Q:チームは非常に好調ですけれども、いろんなことをチャレンジしながら、ミスがあったとしてもチャレンジはやめていないということが結果につながっているのかなという気がします。そこはいかがですか?
「いろんなこととか高度なことにはチャレンジがちょっとできないんですけれども、ここが足りないとか、これだけはやらないといけないというところはやり続けて、少しでも結果に繋がるようにという形でやっているつもりです。この間のゲームは3失点してしまったのはいただけないんですけれど、それでも改善の余地がありますし、『これも駄目だ、良くないな』というわけではなくて、『もう少しここをこういうふうに修正すれば大丈夫なのに』『いけるのに』『できるのに』というところまでは来ているので、話しても意図は十分に伝わっていますし、選手同士でもそのような話をお互いにしているようですから、そんなふうに思っています」
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