「football fukuoka」中倉一志

【無料記事】【フォトレポート】自分たちのサッカーを取り戻した選手たち。横浜FC戦のドローの悔しさはホームで晴らす

10日のトレーニングはいつものようにフィジカルトレーニングから。日々の積み重ねが強い体を作る。

右手にホイッスル、左手にホイッスルのいつものスタイル。ボールが2つに増えているのは熱さの表れ(?)

インターバルは休むものではなく次のトレーニングの準備。最短の時間で次のメニューへと移っていく。

コンディションが上がってきたミコルタ。ベールを脱ぐ日も近い。

横浜FC戦を終えて最も悔しい想いをしているであろう三國ケネディエブス。悔しさはピッチでしか晴らせない。

競り合うキャプテン鈴木惇と副キャプテンの篠原弘次郎。ピッチに響く2人の檄はチームを強くしたいからこそ。

横浜戦では途中からシャドーの位置でプレーした鈴木惇。そのスルーパスがゴールを呼ぶ。

ファビオ監督はどこでウォン ドゥジェを使うのか。注目が集まる。

コミュニケーションはチームの絆。話しているのは日本語(?)

練習後に選手と話すのがファビオ監督の流儀。

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