「football fukuoka」中倉一志

【無料記事】【フォトレポート】トレーニングマッチ vs.杭州緑城。強豪相手に6-0で完勝。少しずつ形が見えて来た。


好調を維持するダニルソン。フィジカルの強さは相変わらず。


キャプテンの責任とプレッシャーを楽しみたいと三門雄大は話す。


FWとして生き生きとプレーする城後寿。前線からの守備でも献身的な姿勢を見せた。


山瀬功治は、この日は右SHでプレー。どのポジションでプレーしても高いレベルでプレーするのはさすが。


成長を続けるアビスパの星。冨安健洋はボランチ、CBでプレー。


ターゲットマンを務めるウェリントン。今年はチャンスメイクだけではなく、ゴールという結果も期待されている。


気になることがあれば曖昧にしない。岩下敬輔は期待通りにディフェンスリーダーとしての役割を果たしている。


末吉隼也と言えば「いぶし銀」のプレー。昨季はポジションを失った形になったが、このままでは終わらない。


攻撃の起点として何度もチャンスを演出した石津大介。課題は最後のフィニィッシュの精度。


豪快なミドル弾を突き刺して邦本宜裕。覚醒の時は近いか?


三島勇太と言えば、とにかく前へ仕掛ける姿勢が武器。1ゴールを記録し、結果を出した。


ベテランと呼ばれる年齢になっても真価を続ける坂田大輔。今年は、どんな姿を見せてくれるか楽しみ。


攻撃陣の競争は激しいが、松田力はポジションを譲るつもりはない。


今年はレギュラーポジションを取り戻す。安定感という点では神山竜一が一歩リードか。

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