#サッカー日本代表 パレスチナ×韓国戦 荒木友輔レフェリー、三原純・渡辺康太AR、笠原寛貴4th、木村博之VAR、飯田淳平AVARが妥当に終わらせる #daihyo #ワールドカップ
日本を代表して試合を担当した谷本涼レフェリー、西橋勲・聳城巧アシスタントレフェリーがミサイル攻撃による中東空路閉鎖の影響で帰国できなかった事について【10/24レフェリーブリーフィング⑤】
■80分の韓国がゴールネットを揺らしたシーンもOnFieldDecisionで三原純ARのナイスジャッジ
韓国代表がボールを保持し、パレスチナ代表はブロックを作りながらも隙を見て奪いに行く静かな立ち上がりに。
そんな中で4分、ペナルティーエリア内でスライディングを受けたイ・ジェソンが倒れるが、荒木レフェリーは抜群の距離と角度からノーファウルとジャッジ。互いにボールにプレーした後でのノーマルコンタクトとみたと思うが、リプレイを見ても充分に受け入れられる判定だった。
7分にはスローインの差し違いをカルテットでしっかりと修正し、納得感ある判定にもっていく。
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