石井紘人のFootball Referee Journal

JFA審判委員会、審判の速度・ボールとの距離のソフト導入と、清水勇人主審が改善したスプリントと的確なポジショニング【レフェリーブリーフィング4.3②】

本日、日本サッカー協会(JFA)審判委員会が今年第二回目となる『レフェリーブリーフィング』を開催した。

今回は二部構成となり、はじめにレフェリー交換プログラムで来日したFIFAワールドカップ2022カタール大会のトーナメントレフェリーでもあるイスマイル・エルファス氏と、若干30歳でプレミアリーグ担当となったスミス・ルイス・ディーン氏の“審判批評”を佐藤隆治Jリーグ統括マネジャーがメディア向けに行った。

その後で、Jリーグでの事象説明となったのだが、佐藤マネジャー自らが「何から話そうと思ったのですが、この話からしないと先に進まない」ということで名古屋グランパス×横浜Fマリノス戦の選手交代について見解を示した。

名古屋グランパス×横浜Fマリノス戦の交代手続きは「間違っている・競技規則の適用ミスではないけども最適解ではない」(佐藤隆治氏)をメディアはどう報じるか?【JFA審判委員会レフェリーブリーフィング4.3①】

他にもFBRJで採点2となった町田ゼルビア×ガンバ大阪戦の11分の判定についても言及。

11分の林のダワンへのチャレンジを見極める・落とさないためにと64分の宇佐美のファウルは【町田ゼルビア×ガンバ大阪:清水勇人レフェリーチーム批評】

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