石井紘人のFootball Referee Journal

無料:京都サンガ×横浜FC戦のボールアウトを正しい判定に導いた西山貴生4thの的確なサポートと抗議文の鹿島アントラーズとは「良いコミュニケーションをとらせて頂きました」(扇谷健司JFA審判委員会委員長)

本日、日本サッカー協会(JFA)審判委員会が移転したJFAハウスにて『第5回レフェリーブリーフィング』を開催した。

まず、東城穣Jリーグ統括が、交換プログラムで来日したアンディことアンドリュー・マドレイレフェリーが日本の若手レフェリーに「トップレフェリーになるために」行った講義の内容をメディアに公開した。

続いて定例となっているJリーグでの事象では、『Jリーグジャッジリプレイ』(DAZN)でも話題になったPK時の競技者の侵入に対するVARの介入について。また、横浜Fマリノス×柏レイソル戦や京都サンガFC×横浜FC戦については、フィールド上の四人のチーム(レフェリー+アシスタントレフェリー+4th)とVARの音声を公開した。

その中で、京都×横浜FC戦でボールアウトが正しい判定に変わった背景には、西山貴生4thの的確なサポートがあったことが明らかに。後ほど詳細をレポートしたい。

最後に、前回のブリーフィング後に鹿島アントラーズ側が抗議文を提出した件についてメディアから質問があがったが、「クラブ側とは良いコミュニケーションをとらせて頂きました」(扇谷健司JFA審判委員会委員長)とのことだ。

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