佐藤隆治レフェリー、三原純AR1、渡辺康太AR2、荒木友輔4thの採点は?28分のジャクソン・アーヴァインの幻のゴールに腕のファウルはなくスリップ?【オーストラリア×ニュージーランド審判団批評】
■76分の渡辺康太AR2のオフサイドの見極めの秀逸さと佐藤隆治レフェリーの‟落ち着き”
90秒、アフターのチャレンジとなったファウルを厳しい笛から注意に入る。タレントを感じる表現力だ。3分には相手のホールドをアピールするオーストラリア選手にアドバンテージのシグナルを示し、“分かっているよ”と落ち着かせる。
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