無料:内田篤人氏「日本のレフェリーは会話をしてくれない」大久保嘉人氏「日本の審判は凄くいいなと感じる。会話してくれる」
Twitterのタイムラインに興味深いツイートが流れてきた。
攻劇@kogekidogso
大久保嘉人「海外は会話しない、短気な審判が多い。日本の審判は凄くいいなと感じる。会話してくれるんでね。審判がミスして謝罪すると落ち着くんですよ、僕でもね。そういうところが日本の審判は非常に上手くて、きっちりしている。辞めて審判を見ると申し訳ないな、これだけ難しいんだなと(感じる)」
リーガエスパニョーラ第21節のマジョルカ×ソシエダ戦の解説を務めた大久保嘉人氏が語ったという。現在はDAZNハイライトのみのため、聞くことは出来ないが、興味深いエピソードである。『内田篤人のFOOTBALL TIME』で内田氏は「日本のレフェリーは会話をしてくれない」とこぼすことがよくあったが、Jリーガーでもこのように感じ方が違う。
なぜ大久保氏と内田氏でこうも印象が違うのか?後ほどレポートしたい。