27分の富安の腕にVARが介入しなかったのはFIFA女子ワールドカップ日本×オランダ戦の熊谷のハンドリングと同じ【コパアメリカ日本×エクアドル:ヘスス・バレンスエラ(ベネズエラ)審判団批評】
Jリーグレフェリーチームの1月からルヴァン決勝までを追った
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油断大敵である。
5月半ばから扁桃炎が扁桃肥大?になり、結膜炎で角膜までやられ、視界がボヤけてしまうなど、人生最悪の体調不良期に突入していた私ですが、先週末にやっと光明が見えたと思いきや、先週土曜に今度は扁桃周囲膿瘍に。
扁桃炎については、色々な病院に行きすぎて、『足指を曲げるだけで腰痛は治る』(参照リンク)なみに思うことがあったので、後ほどレポートしたいと思っております。
そんな体調不良期に限って、ビッグマッチやありがたいことに仕事が連発するのです。日本×エクアドル戦の裏側で、私は埼玉県でインタビューのお仕事。FBRJのコメントがすっかりと遅れてしまいました。FBRJをスタートさせてから、体調を崩したことがなかっただけに、体こそ資本と思い知らされました。気を付けなければ。
ということで、だいぶ遅れてしまいましたが、コパアメリカ2019GL第3節エクアドル×日本戦の審判団批評になります。
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