梅崎司のキャプテンシーと聳城巧・村井良輔副審のナイスジャッジと70分の松田と立田のコンタクトはPKか？【清水エスパルス×湘南ベルマーレ：飯田淳平審判団批評】

2019年04月03日 18時00分　
カテゴリ： 審判批評
タグ : 飯田淳平

この試合の論点は70分を基準からどのように判定するかだろう。

開始直後にいくつかコンタクトがあったが、簡単には影響をみない。8分の接触も基準通りとらず。9分の金子への不用意なチャージまで、ファウルのないフェアな立ち上がりとなった。

14分、アフターで足裏をみせてチャレンジした山崎に警告。試合を締める意味でのカードコントロールもあるだろう。タフな基準だけに、的確なカード基準だ。

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