記者「分かりやすく審判の判定が正しいのですがクラブは(批判の前に)映像を見ないのでしょうか?」「浦和レッズはセットプレーでブロックが多い」【レフェリーブリーフィング後編②】
■意見交換会でセレッソ大阪が「笛が鳴るまでプレーを続けなければいけない」とコメント→それを受け審判側が目指すレベルアップ
J1第21節のサガン鳥栖×浦和レッズ戦の88分(参照リンク)
「20番の選手がキックされる前からずっとGKの後ろについています。
ここでGKがバランスを崩します。右手で相手競技者も掴んでいるのですが、その後での足で接触もありました。
コーナーキック(CK)は色々な所でポジション争いが行われるので、主審と副審で監視のエリアを分けています。
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