日本代表・川崎フロンターレ谷口彰悟の北朝鮮キム・ユソンへのチャージがPKにならなかった理由と昌子の「レフェリーはレベル高い」を検証【クリストファー・ビース審判団批評】
昌子源「でも今日のレフェリーに関してはそんなに気になるところはなかったし、レベルは高かったと思います https://t.co/uJ37wG0Lto
— 石井紘人 (@hayato_fbrj) 2017年12月11日
立ち上がりにいくつか接触があったが、プレー後のアクシデンタル的なものとみる。3分、高く足をあげてチャレンジした高萩のファウル。直後にも背後から競った井手口のファウル。5分のボールアウトの見極めも的確だ。11分にも倉田の足に影響したため、しっかりとる。13分も同様で基準を貫徹させていく。
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