無料:横浜Fマリノス山中の鹿島アントラーズ土居へのスライディングタックルは「ボールに行ってますね」(山本昌邦氏)を議論する【西村雄一審判団批評】
FBRJ(週刊審判批評)は「ライターと読者が議論できる雑誌」です。PCやスマートフォンがあれば、いつでもどこでもアクセスが可能。更新頻度も週3回から5回ですので、鮮度の高いタイムリーなコンテンツを読み、かつご登録頂くとライターと直接議論することが出来るコメントを書くことができます。
石井紘人のFBRJで配信されるコンテンツは、以下のとおりです。
<毎月第一月曜と第三月曜日>
レフェリーブリーフィング全文掲載や独自取材によるコラムやレポート、Jリーグ担当審判員取材記を更新
1位:浦和レッズ×鹿島アントラーズ20周年試合、どこも報じなかった審判団の真実
2位:2016ゼロックススーパー杯ガンバ大阪×サンフレッチェ広島戦の裏側
4位:レフェリーブリーフィング後、読者の疑問を審判側に直接取材
5位:「死ねといった」と言われたレフェリー、西村雄一の南アフリカまでのプロセス
<火曜日から金曜日>
読者からコメントのあった試合や判定のテレビチェック、タイムリーなコンテンツを更新
<土曜日から日曜日>
Jリーグの現地取材レポート
1位:【無料Jリーグ紀行第7回】浦和レッズ×鹿島アントラーズ両監督は西村雄一審判団をどう評価したか?
2位:【Jリーグ紀行第6回】試合中、レフェリーとコミュニケーションをとっていたノヴァコヴィッチに審判批評をしてもらった
3位:【Jリーグ紀行第1回】正しい判定をした審判員、記者会見場でメディアや監督はどのような話をしているか?
<その他不定期企画>