なぜ大迫とクルーズに警告が出たのか?【アリレザ・ファガニ審判団批評】ロシアW杯アジア予選日本代表×オーストラリア
ファガニ主審は“らしい”入り方でレフェリングをしていく(参考記事:ファガニ主審評)。27分のようなファウルを貰うようなプレーはとらない。両チームの戦術もしっかりと把握しているようで、ボックス付近のジャッジを優先したポジショニングで見極めていく。39分には二回ほど腕にボールが当たるが、かばい手であり、ハンドリングの適用なしは妥当だろう。
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